2010年02月10日

格調高く詩的な「アリサ」達 10年ぶり東京で「彫刻・朝倉響子展」(産経新聞)

 具象を代表する女流彫刻家の朝倉響子(84)が、いま東京で個展を開催している。彫刻界の重鎮はいまも制作を続け、今回の個展でも新作を発表している。

 すらりとしたブロンズの若い女性像が静かに並ぶ。格調高く気品があり、ギャラリー空間には清潔で、すがすがしい空気が流れる。

 新作は胸像の「アリサ」。細面のエレガントな若い女性がほおづえをつく。何を思っているのだろうか。作品の回りにはゆったりとした時間が流れる。見た後もしばらく残像が脳裏をかすめるようでポエティック。

 椅子(いす)に腰掛ける等身の「アリサ」(平成20年)もある。線は細くエレガントだが、芯が強そう。日本人でもなく、外国人でもない。ハーフの美人モデルは、近年取り組んでいる対象だ。「美しいと思う娘がたまたまハーフになってしまう」そうだ。

 作者は裸婦はほとんどつくらない。どれも薄いシャツをまとっている。布を通して肉体の線が際立ち、ほのかなエロチシズムが漂う。「身体があらわになると説明的になるから」だそうだ。

 朝倉は大正14年生まれ。父親は明治から昭和に活躍し“東洋のロダン”ともいわれた彫刻の大家、朝倉文夫(1883〜1964年)。ちなみに姉は舞台美術家の朝倉摂。父の背中を追い、幼いころから粘土に触れて育ち、ごく自然に彫刻家の道へと進んだ。16歳で文展(現日展)に初入選。昭和23年から26年まで4回連続特選となった。ところが31年に、「つまらない。自分とは別世界」とあっさりと日展から脱退。その後の活躍もめざましく、57年には中原悌二郎賞を受賞するなど揺るぎない地位を築いた。彫刻家の第一人者として、日本全国の市庁舎や公園などの公共空間に多くの作品が設置されている。

 東京での個展は10年ぶり。高齢にもかかわらず、日々粘土と格闘し、2点の新作のほか等身の立像など近作を発表している。9点を展示。

 2月21日まで(会期中無休)、東京・上野公園の上野の森美術館ギャラリー(TEL03・3833・4191)で開催。無料。

<山崎前副総裁>自民党で活動継続の意向固める(毎日新聞)
小沢氏会見わずか18分 疑惑説明なお曖昧 4日勾留期限 窮地か余裕か(産経新聞)
「小沢氏はシロではない」=谷垣氏(時事通信)
免停中も不正免許で公用車運転 “副業”で代行運転中に死亡事故起こした元高崎市職員、追送検 群馬・伊勢崎署(産経新聞)
<節分万灯籠>ろうそくに無病息災の願い込め 春日大社(毎日新聞)
posted by きまぐれん at 08:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

医師のネット言論などで報告書―日医懇談会(医療介護CBニュース)

 日本医師会の第11次生命倫理懇談会(座長=高久史麿・日本医学会会長、自治医科大学長)は2月1日、「高度情報化社会における生命倫理」についての報告書をまとめ、唐澤祥人会長に答申した。報告書には、IT化による個人情報の管理や医師によるインターネット言論に関することなどが盛り込まれている。

 報告書は、▽個人情報保護法について▽医療における個人情報・診療情報▽遺伝子検査をめぐる倫理問題▽情報の質をめぐる問題▽IT化の医療現場への影響▽医療倫理教育の重要性―など8章で構成。

 「医療における個人情報・診療情報」では、救急診療時に患者の重要な情報を参照したい場合について説明。安全で的確な診療を効率的に行うためには、「電子的な診療情報の共有は必須であると考えられる」と指摘し、患者に役立つとの趣旨に基づき、▽診療目的の情報参照に杓子定規な個人情報保護法解釈を適用しないという社会的な理解を得ること▽医療側も情報参照履歴の患者への自動開示を前提とすること―が必要だとしている。
 医師によるインターネット言論については、医師が加害者になる事例があると指摘し、医療事故の被害者や医療機関内部の不正の告発者、医療政策にかかわる公務員個人などを対象とした不注意な言論が、医師という専門職に対する信頼を損なう結果につながると懸念。医師としてふさわしくない情報発信の例として、▽匿名発信、多重発信、なりすまし発信▽虚偽情報、未確認情報の流布▽個人攻撃、個人に関する情報の収集と投稿-などを挙げている。


【関連記事】
厚労省の反論は説明不足―「実質ゼロ改定」報道で日医
夜勤72時間ルールの“救済案”、「根本的な解決にならない」―日医・中川常任理事
レセプトオンライン請求に関する省令改正、「評価できる」−日医見解
医療情報のガイドラインと外部保存通知を改正へ−厚労省検討会
医療情報ネットワークの認証基盤基準で議論

<名古屋ひき逃げ>別のブラジル人出頭 携帯使用の同乗者か(毎日新聞)
「政治主導」の看板に偽りあり?(産経新聞)
天皇陛下、ノロウイルスに感染…経路は不明(読売新聞)
受験者は52万人=センター試験(時事通信)
無過失補償制度の拡充・発展を−日医総研(医療介護CBニュース)
posted by きまぐれん at 22:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

「借りたカネは返すな!」の著者を再逮捕 法人税でも脱税指南(産経新聞)

 さいたま地検特別刑事部は3日、法人税法違反(脱税)の疑いで、コンサルティング業「セントラル総合研究所」社長、八木宏之被告(50)=所得税法違反の罪で起訴=を再逮捕した。

 八木容疑者はベストセラー「借りたカネは返すな!」シリーズの著者。

 地検の調べでは、八木容疑者は神戸市の不動産賃貸会社の法人税を免れようと同社の代表取締役らと共謀。ビル売却益の一部を除外するなどの手口で、同社の平成18年2月期の所得約1億500万円を隠し、法人税約3100万円を脱税した疑いが持たれている。

【関連記事】
あのベストセラー作家が逮捕! 資産隠し&所得隠しを…
「借りたカネは返すな!」著者ら所得隠し指南容疑で逮捕 さいたま地検
脱税で会社社長を在宅起訴 3年分5500万円
納税者番号制の議論始まる 課題はプライバシー保護
脱税のソープに1年間の禁固刑 米男子ゴルフ

4億円「知人から預かった」=土地購入翌年の入金−再聴取に小沢氏供述(時事通信)
妻に灯油掛け放火=殺人未遂容疑で夫逮捕−茨城県警(時事通信)
衆院予算委員会開催がずれ込み 個所付け内示問題で野党が抵抗(産経新聞)
神戸←→茨城 スカイマーク記念便“即日完売” 定期便に空港も期待(産経新聞)
<動く古代天井>CGの海の生物が動く…福井県立恐竜博物館(毎日新聞)
posted by きまぐれん at 20:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。